hokenchousa去年の11月に「全国健康保険協会管掌健康保険及び厚生年金被保険者の資格及び報酬等の調査の実施について」(長い!)という紙が年金事務所から送られてきました。調査日は指定されてましたが、その日はインドに滞在している予定だったので、日付を変更してもらいました。そして先日この調査を受けて来ました。

「全国健康保険協会管掌健康保険及び厚生年金被保険者の資格及び報酬等の調査」とは健康保険と厚生年金保険への加入状況に関する調査で、会社の労働者が適切に保険に加入しているかチェックすることが目的です。4,5年に1度お呼びがかかるそうですが、新規事業者は必ず1年以内に通知が来ることになっています。

以下は当日持参するように求められている物です。

(1)労働者名簿、雇用契約書
(2)源泉所得税領証書、個人別所得税源泉徴収簿
(3)賃金台帳、給与支払明細書、給与振込み明細書
(4)出勤簿またはタイムカード
(5)被保険者資格取得届、算定基礎届、月額変更届、賞与支払届の控
(6)就業規則(労働協約)及び給与規定
(7)代表者印(持ち出し可能な場合)

私の場合、一人株式会社なので自分しか社員がいません。なので、労働者名簿も雇用契約書もありません。また自由業なのでタイムカードや出勤簿もありません。就業規則も決めてません。実際に持っていったのは、個人別所得税源泉徴収簿、給与支払明細書、被保険者資格取得届と印鑑だけです。これらを持って年金事務所に行きました。

担当者の人と一対一でインタビューを受けました。会社の業務内容、社員の数、労働時間などについて聞かれました。一人株式会社なので労働者名簿などがないのは理解してもらえました。ただし、源泉所得税領証書を持って行かなかったことは注意を受けました。これに関しては私はe-taxで支払ったので領収書はありませんと言ったのですが、e-taxでも領収書をプリントアウトできるそうです。しかし、次から気をつけますで納得してもらいました。

大体数分で無事終わりました。特に問題はありませんでしたし、担当者も特にあら探しをするようなことはなく、一応確認します、という感じでした。印鑑は使いませんでした。
自分以外の社員がいると、必要な書類も多く、もっと長引いたと思いますが、一人なので恐るるに足らずでした。