はっきり言って、健康保険料と厚生年金保険料は高すぎる!!!
健康保険料が給与の10%、厚生年金保険料が17%!!
サラリーマンなら会社と折半で半額だが、社長は事実上全額払い!!

私も健康な部類に入る人間ですが、それでもなんだかんだで年に何度かは病院に行きます。3割負担で治療が受けられるのは安心です。しかし、そのために月々2万5千円も払う必要があるのでしょうか?
無保険で、そのかわり全額負担のほうが安くつきます。

そしてさらに、厚生年金はまったく賛同できません。
会社を作ると、厚生年金への加入は義務となります。私の場合、社長給与が25万円なので、保険料は4万1千円になります。

あほか!

老後のために現在の生活を圧迫してどないすんねん!
まずはこのバカ高い保険料にツッコミです。

次に加入が義務という点も不満です。
厚生年金は多く保険料を支払えば、将来それだけ多く年金が貰える制度です。それ自体は悪いと思いませんし、やりたい人はやったらいいと思いますが、老後の資金設計を何故国に強制されなくてはならないのでしょうか?
社長・サラリーマンでも厚生年金の加入は任意にしてほしいところです。

最後に年金制度そのものについての不満です。
個人的には自分の老後の準備は自分でするものと考えています。だって他ならぬ自分の人生でしょ?
若いうちから貯金するもよし、子供をたくさん作って面倒みてもらうもよし、どちらもできそうになかったらホームレスでも楽しく生活できるサバイバル術を磨くもよし、です。

個人的には、将来はビジネスが成功して、年金を貰わなくてもいいぐらいリッチな老後を過ごすか、あるいは失敗して、やけ酒飲み過ぎて年金支給年齢まで生きず早死すると思います。年金ははなっから自分の人生設計に入っていません。
老後の設計は人それぞれなのだから、国には立ち入ってほしくないです。
そして、言うまでもなく、30年後には年金制度は存在しているか不確かで、存続していても改悪されていることは間違いありません。

以上のようなダメダメな年金制度に、おもいっきりダメ出ししたいと思います。

はいはい、分かってます。年金制度もまた富の再配分のシステムであることを。
あるいは弱者救済のセーフティーネットというべきでしょうか。

しかし、30代で年収300万円の私は他者に対して施さなくてはならないほどの強者でしょうか?社長といっても収入面では平均以下の負け組、なのに高負担。はっきり言ってやってられん。

零細企業の場合、社会保険費の負担に耐えかねて、未加入の事業所も少なくないと聞きます。
社会保険の加入は義務といっても、それほど厳密に運用されているわけではないようで、それで何十年も未加入の会社もあるようです。

正直、私も会社を設立する時に迷いました。届けを出さなければ、毎月4万円以上の金が節約できるのです。

…しかし、しかしです。

高齢化が進み年金制度がピンチなのは知っています。この国難に日本国民として自分だけ逃げてよいものか、と。(無職の頃は無年金だったけど…)
また、保険料は高額であっても、払えなくもない。

ということで、ボランディア精神で健康保険と厚生年金の掛金を支払うことにしました。
はっきり言って、私の中でこれは寄附行為です。自分のために支払っているという意識はまったくありません。

これからもビジネス頑張って、収入を増やして、より高額の保険料をお年寄りのために寄付したいと思いまーす!(←やけくそ)