いよいよ最後の段階です。法務局で会社設立の申請を行います。
持っていく書類は電子定款と通常の定款で若干異なります。私は電子定款でした。また、役員・発起人は私1人の株式会社です。
その条件で私が法務局に提出した書類は以下のとおりです。

★登記申請書
★発起人決定書
★払込証明書
★印鑑証明書
★「定款と登記すべき事項」及び「公証役場でもらった会社定款の電子ファイル」を入れたCD(電子認証でなければCDの代わりに「別紙(OCR用紙)」と紙の会社定款)
(注:電子定款作成を依頼した業者は紙の認証済みの定款は必要ないようなこと言っていましたが、実際は必要だったようでそれが失敗の原因だっと思われます)
★印鑑届書

最後の印鑑届書以外はホチキスで留めて、製本します。

法務局に対しては何やらおっかないイメージがありましたが、普通のオフィスでした。証明書などの発行を求める人で賑わっていました。
私は公証役場で会社定款の認証を受け、銀行で払い込んだ資本金を通帳に記帳した後、法務局に行きました。私の地域では公証役場と銀行と法務局は近所にあったので便利でした。
法務局で書類を完成させ、ノートパソコンを持っていったので、そこでCDに電子データを入れました。

提出書類が完成した後、窓口で職員の人に手渡しました。職員の人は書類をパラっと確認して、すぐに自分の席に戻りました。忙しいのでしょうか。こちらはそれなりに緊張していたのですが、あっけなかったです。
補正日は6日後でした。書類に不備があれば補正日までに連絡が来ることになっています。
しかし、補正日までにに連絡はなかったにもかかわらず、書類に不備があり、履歴事項全部証明書を取りに行った時に登記が完了していないことが判明しました。
しかし、その場で書類を追加訂正することで会社設立が無事完了しました。