flow
私の場合の、株式会社設立のフローをまとめました。電子認証と通常の認証では用意する書類が若干異なるので注意して下さい。各ステップに関しては他ページで個別で詳しく書いています。

1.月収が30万円を超えたので法人化(会社設立)を決めた。それから2週間ぐらい、会社設立について調べたりしていた。なお、社名についてはずっと前から決めていたので悩まなかった。
また、親に会社設立して社長になることを伝えたら、驚き、そして喜んでくれた。でも、友人にはまだ黙っている。すべての手続が終わったら大々的に自慢しよう。みんなのおどろく顔が楽しみである。

2.ネットショップのはんこ屋さんに実印用の印鑑と会社の印鑑3点セットを注文した。5日後ぐらいに届いた。8,100円だった。思ったより安い。
※詳しくは「実印と会社の代表印をネットで注文する」をご覧ください

3.実印用の印鑑を持って、市役所で印鑑登録をした。その直後印鑑証明書を2通取得した(600円)。全部で30分ぐらいだった。

4.会社の定款を作成した。インターネット上の無料のひな形を利用したので、思ったより簡単に出来た。通常であれば、定款を認証するのに4万円かかるが、安く上げるために、電子定款だけをやってくれる業者に頼んだので6000円で済んだ。
※詳しくは「会社設立登記に必要な物・書類」をご覧ください

5.公証役場に行って会社定款を認証してもらう。51,940円を支払った。所要時間は15分ぐらいで、特に質問されることもなく、あっさり終了した。
※詳しくは「公証役場に行って会社定款の認証を受ける」をご覧ください

6.「定款と登記すべき事項」をtextファイルで作成する。それと「公証役場でもらった会社定款の電子ファイル」を空のCDに入れる。所要時間10分。(なお、電子認証でない場合はこの方法ではない)

7.資本金の払込と払込証明書を作成する。私の場合は資本金が1円だったので、1円を銀行に振り込んで記帳し、それをコピーして払込証明書を作成した。所要時間は全部で20分ぐらい。
※詳しくは「資本金の払込と払込証明書」をご覧ください

8.法務局に行って、すべての書類を提出する。職員に手渡ししたが、パラっと確認してすぐに終わった。補正日は6日後だった。書類に不備があれば補正日までに連絡が来るらしいが、何もなかった。
※詳しくは「会社設立の申請(登記)をする」をご覧ください

9.補正日までに連絡はなかったが、実は書類に不備があり、法務局に履歴事項全部証明書を取りに行った時に判明した。しかし、その場で書類を追加訂正して、会社設立が完了した。
※詳しくは「会社設立登記失敗って…」をご覧ください

<感想>
最後はひやひやしましたが、なんとか会社設立に成功しました。面倒臭かったですが、難しくはなかったです。会社設立に関して調べたり、実際に作業する時間を合わせると50時間ぐらいかかったと思われます。

これで会社設立成功、と思いきや、厚生年金の加入、税務署への書類の提出など、まだまだ面倒くさい作業があります。まだ気は抜けません。
※詳しくは「会社設立登記後の手続きは面倒臭い」をご覧ください